むかし話「一休さん」を現代風にアレンジしてみました。

とにかく今でも絵本が好き。

こんな動物いたらいいなとかこんな世界があったらいいなとか、

想像がかきたてられて、まったく飽きない。だから周りからいつも上の空と言われてしまう。

最近は、昔話を現代風に置き換えるという妄想を誰に話すわけでもなくただただと続けている。

『一休さん』

トンチのきく小坊主一休さん。寺の和尚は甘いもの好きでこっそり水飴を食べており、これは子どもが舐めると毒だと嘘を言う。ある日、和尚さんが出かけた後に、子どもたちで水飴を全部食べてしまう。和尚さんが帰ってくると、一休は「大切な硯(すずり)を割ってしまったので、死のうと思って毒を食べたがまだ死ねない」と言い、和尚さんを呆れさせる。やがて、一休さんのトンチは将軍の耳にも届き、お城に呼ばれ「屏風の虎が夜になると飛び出して悪さをするから捕まえて欲しい」と言われる。そこで一休さんは「捕まえる為に絵からトラを追い出して下さい」と言う。将軍を感服させた。

ざっくり言うとこんな話。この一休さんを現代風にしてみると…

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『現代版一休さん』

ダンススクールに通うトンチのきく一休さん。和尚先生は甘いもの好きで、自分ばかりチョコレートを食べていた。

和尚先生「これは、子どもが食べると毒ですよ」

一休さん「毒とか言ってヤバイよね〜」

和尚先生「(苦笑)・・・・」

子供たちは和尚先生の前でチョコレートを食べる。なんのトンチも披露してないが、SNSで有名になった一休さん。SNSにメッセージが届く。

SNS「屏風の虎が飛び出して暴れます。捕まえられますか?」

一休さん「それって、なんのVRゲームですか?」
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こんな話になってしまうと思うとすごく悲しい…。
昔話は、どんなに時代が変化してもそのまま残っていって欲しいものである。

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一休さん、って知ってる?